とと姉ちゃん出演者(キャスト)&配役一覧!あらすじも公開!原作は?/2016年NHK朝ドラ

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【追記】2016/7/18

「とと姉ちゃん」追加キャストの最終発表が、7/15に行なわれました。

その追加キャストを知りたい方は、こちらの記事へ!

とと姉ちゃん追加キャスト(出演者)最終発表!【7/15】/誰が、どんな役どころを?

 

2016年前期の朝ドラ「とと姉ちゃん」の出演者(キャスト)が公開されました!

出演者は誰でしょうか?どんな役どころを演じていくのでしょうか?

とりわけ、今回出演が決まっている西島秀俊や向井理といった豪華出演者はどんな役どころなんでしょうか?

そして、「とと姉ちゃん」は原作の物語があるのでしょうか?それとも実話に基づいた話なのでしょうか?

 

こうしたギモンを解決するためにも、まずはあらすじ見てみましょう。

 

こちらの記事もどうぞ!

「とと姉ちゃん」のあらすじ

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始まりの舞台は1932年、戦時中の静岡・遠州地方から。

 

小橋常子(こはし・つねこ)は2人の妹を持つ「姉ちゃん」。

父・竹蔵(たけぞう)は繊維会社で営業部長として働く良き父。

母・君子(きみこ)はおっとりと優しく家族を見守っている。

常子達きょうだいは、そんな両親を「とと」「かか」と呼び、心から慕っていた。

 

遠州の繊維工業は軌道に乗り、何不自由ない生活を送っていた小橋家の5人。

だが、突然の悲劇により生活は一変する。

父・竹蔵が突然結核にかかったのだ。

 

家族の願いもむなしく、弱る竹蔵。死を覚悟したいまわの際で、竹蔵は常子だけをこっそり呼び出して言う。

 

「ととのいないあとは、常子がととになって、家族を守ってくれ」

と―

 

父亡き後、常子は「とと姉ちゃん」として奮起する。

妹たちのしつけ。繊維工業の衰退により、母と仲たがいする祖母のもとへの上京。そこで受ける冷たい仕打ち。そんな中で示される、厳しくも温かな東京の人々の愛情。

常子は持ち前の力強さや熱い心をもって、困難に立ち向かう。

 

女学校を卒業し、常子は新聞社に就職する。

終戦して焼け野原になった、昭和20年の東京。常子は編集作業を学びながら、犠牲になるほかなかった女性や子供に思いを馳せ、考える。

 

「女のひとたちが幸せな暮らしを送れなかったら、そんな世の中は駄目だ。私に唯一できること、妹たちと雑誌をつくって、事業を起こそう」

 

こうして「とと姉ちゃん」常子と妹たちは、雑誌を作ろうと一念発起する。

しかし一体何をどうすればいいのか分からない。

 

そんな彼らのもとに、花山伊佐次という男が現れる。

小橋3姉妹と天才編集者・花山伊佐次の出会い。

これが、戦後一世を風靡した月刊誌「あなたの暮し」誕生の瞬間である…

 

ストーリーはこんな感じです。

ではいよいよ、この役柄をどんなキャストが演じるか、見ていきましょう。

 

「とと姉ちゃん」出演者・役柄一覧

小橋家の人びと

(以下芸能人画像はAmazonリンクです)

ヒロイン小橋常子(こはし・つねこ―”とと姉ちゃん”)

高畑充希

小橋家の長女。

猪突猛進でスポーツ万能、好奇心も旺盛で勝気な女性。それゆえに、誰とでも仲良くなる。

自分より家族。家族より他人。熱くて温かな愛情に満ち溢れる女性。

 

11歳で父をなくして以来、「とと姉ちゃん」として懸命に家族を支えてゆく。

戦前、女であるがゆえに自由に生きられない女性たちの姿を見るにつけ「女性たちの生活に寄り添う仕事がしたい」と志すようになる。

戦後になり、生活がままならない人々のために、女性のための実用雑誌「あなたの暮し」を創刊。

妹たちや天才編集者・花山伊佐次とともに、「あなたの暮し」を人々を支える雑誌として成長させていく。

 

高畑充希さんについては、こちらの記事で詳しく書きましたのでどうぞ。

とと姉ちゃん役に高畑充希!どんな女優さん?/舞台出身の実力派女優!女優に賭けた人生

 

小橋竹蔵(こはし・たけぞう)

西島秀俊

常子達への温かな愛情に満ち溢れる父。

染物工場の営業部長として仕事を愛するが、家族に対しても深い愛情を注ぎ続ける。

 

常子が11歳のときに結核で死去。

「ありきたりの毎日を大切にし、家族のことを頼む」と常子だけに言い残す。

常子はいつまでも、その言葉を胸に刻み生きていくことになる。

 

小橋君子(こはし・きみこ)

木村多江

常子達の母。

東京・深川の材木問屋で生まれるも、竹蔵との結婚をめぐり母親・滝子と絶縁。

竹蔵とともに浜松で暮らすこととなる。

正確はおっとり、のんき。竹蔵の死後は外に出て働き、3人の娘のために奮闘するも生活が立ち行かなくなる。

陰ながら家族を支え続ける存在として、女性4人の家庭の中で精神的な支柱であり続ける。

娘たちに、当たり前の暮らしがいかに大切か、生涯をかけて伝え続ける。

 

次女小橋鞠子(こはし・まりこ)

相楽 樹(さがら・いつき)

勉強はできるがスポーツは苦手な、姉と対照的なタイプ。歳の近い兄弟として、猪突猛進に突き進む姉の引き止め役となり、良き相談相手となる。

学生時代に平塚らいてうに傾倒し、文学家を志す。

「あなたの暮し」創刊スタッフとして、姉を懸命に支えることとなる。

 

三女小橋美子(こはし・よしこ)

杉崎 花(すぎさき・はな)

歳の離れた末っ子。ケンカばかりの姉たちの間で要領よく振る舞う、器用な妹。

常子にとっては娘のような存在で、それゆえに大きく衝突することもある。

衣装に興味を示すようになり、「あなたの暮し」の衣装面をサポートしていくこととなる。

 

叔父小橋鉄郎(こはし・てつろう―小橋竹蔵の弟)

向井 理

竹蔵の弟で、小橋3姉妹の叔父。幼くして両親を亡くし、竹蔵と共に2人で懸命に生きてきた。

兄と間逆の、きわめていい加減な性格。定職にも付かず、儲け話を聞きつけては全国ほっつけ歩く風来坊。

小橋家の面々には呆れられているが、思わぬピンチにふらっと現れては男手のなくなった小橋家を救う。

戦後、小橋家になくてはならない存在として小橋家を救い続ける。

 

上京した常子たちが出会う、深川の人びと

父・武蔵の死後、小橋家の静岡・遠州での暮らしは立ち行かなくなってしまいます。

その折に上京して出会う、東京・深川の人々です。

 

材木問屋「青柳商店」の人びと(母・小橋君子の実家)

祖母青柳滝子(あおやぎ・たきこ)

大地真央

君子の母で、常子たち3姉妹の祖母。きっぷのいい江戸っ子。

深川で江戸時代から続く材木問屋、「青柳商店」の女将。人びとの暮らしを支える材木を売ることに誇りを持っている。

店が第一、という考え方を持っており、それがもとで若き日の娘・君子とはケンカ別れ。現在に至っている。

静岡で生活が成り立たなくなってしまった小橋家をいったんは受け入れるものの、君子との考え方との違いで再び縁を切ることに。

それが原因で君子たちは近所の仕出し屋「森田屋」に仮住まいすることに。

常子たち3姉妹に対しては、実の孫娘ということもあり、愛情を持って接する。

 

隈井栄太郎(くまい・えいたろう)

片岡鶴太郎

先代の時代から「青柳商店」を支える筆頭番頭。元来は優しい性格だが、非常時になると江戸っ子気質が出てきて気性が荒くなる。

君子が子どものころから店を支えていて、滝子と君子の関係の悪化には深く胸を痛めている。

小橋家の女性たちを、陰日なたとなってかばい続ける。酔うと人が変わる。

 

青柳清(あおやぎ・きよし)

大野拓郎

滝子と亡き夫・平助(2人目の夫)との間に、子どものころ引き取られた養子。キザな性格だが、仕事はできる。

滝子と血のつながった常子たち3姉妹との突然の出会いに、心を揺らす。

 

仕出し屋「森田屋」の人びと(小橋家が住み込みで働く)

森田まつ(もりた・まつ)

秋野暢子

深川の仕出し屋、「森田屋」の大女将。板前である宗吉の母。

森田屋は浅草の老舗だったが、震災で被害を受けたことを機に深川に移動。

息子の宗吉に代を譲り、現在は大女将として店をバックアップしている。

常子の祖母・滝子と同じく歯に衣着せぬ性格で、たくましく森田屋を守ってきた。

君子たち一家を住み込みの女中として雇い、厳しくも温かく接する。

 

森田宗吉(もりた・そうきち)

ピエール瀧(写真左)

「森田屋」の主人兼板前。怒りっぽくて単細胞だが、腕はいい。仕事には手を抜かない、真面目な男。

店で働いていた照代を妻として見初め、結婚。そのころの名残で、今でも妻には口が悪い。

母であり大女将のまつが苦手。

常子に「食」の大切さを教える。

 

森田照代(もりた・てるよ)

平岩 紙

宗吉の妻。もともとは地方の出身で、上京して働いていた「森田屋」で宗吉に見初められて結婚。

夫の宗吉にはきつい言葉で当たられているが、実は深く愛されている。

寡黙だが仕事は早く、君子がする仕事を短時間で終わらせてしまう。

 

森田富江(もりた・とみえ)

川栄李奈

宗吉と照代のひとり娘で、「森田屋」の跡取り娘。母に似て、実直でクールな性格。

子どものころから店を継ぐものと思っており、小学校を卒業してすぐ店に入る。「森田屋」の貴重な戦力。

同世代の常子たち3姉妹が家に来たことを、心の中では喜んでいる。

 

上京した常子が出会う人びと

中田 綾(なかだ・あや)

阿部純子

東京の女学校で常子が出会う、常子の親友となる少女。名家の出で、卒業したらすぐに結婚することを何の疑いもなく受け入れている。

戦後に常子と再会し、「あなたの暮し」を作る手伝いを始める。

 

星野武蔵(ほしの・たけぞう)

坂口健太郎

青春時代の常子を支え続ける青年。

帝大の植物学研究所で学ぶ大学生で、牧野富太郎のような植物学者になりたいと思っている。

植物の話になると我を忘れるほど熱く語ってしまう。

恋愛はニガテだが、本人はそのことに気づいていない。常子とは奥手同士、とんちんかんなやり取りになってしまう。

故郷の両親の期待を一身に背負っている。

 

東堂チヨ(とうどう・ちよ)

片桐はいり(写真左、右は向井理)

常子の女学校時代の恩師。女性でも、最初からあきらめず努力すれば必ず道は開けると常子に教え、後の人生に大きな影響を与える。

同時に妹・鞠子も刺激を受け、それがきっかけで進学を志すようになる。

 

【2016/2/15追記】追加キャスト発表

主要キャスト・花山伊佐次をはじめとするキャストの追加発表が行なわれました!

発表会見でのご本人たちのコメントと共に、速報でお知らせします。

2/15日に発表されたのは、以下の5人です。

 

花山伊佐次

唐沢寿明

常子のもとに突如として現れる、天才編集者。常子と共に、雑誌「あなたの暮し」を成長させていく。

唐沢さんは記者会見で、「元の方(花森安治さん)が変わった方で、僕でよかったのか、わからないまま登壇してしまった。精一杯主人公を支えて、素晴らしい作品になるようにしたい」と語っておられます。

さらに、「ご本人をそのまま演じるわけではないと聞いていますが、でも、衣装は変です。ドラマとして、きっちり感動してもらうとこは感動してもらいたいけれど、衣装は本当に変わっているよ」と笑いながらる一幕も。

唐沢さんの個性溢れる演技に注目です!!

 

五反田一郎

及川光博

東京の女学校を卒業後、常子が就職する出版者の社員。

及川さん自身は朝ドラ初出演。「緊張していますが、伸び伸びと自分らしさ、作品の素晴らしさを感じたい」と意気込みを語りました。

役どころについては「常子さんをサポートしたり、口説いたりするキザな役と聞いております。そういうキザな役はまったく不慣れなので、創意工夫で演じたい」と語りました。

いやいや!キザな役はめちゃくちゃハマってる気がしますが、及川さん。

 

水田正平

伊藤淳史(写真右)

「あなたの暮し」創刊に携わる。常子達の会社の経理担当。

伊藤さんも朝ドラ初挑戦。

「初ということですごくうれしいです。家族に話しました」と笑顔を見せた。

 

谷誠司

山口智光

女学校卒業後、常子が就職する出版社の社長。

山口さんは、以前に高畑と親子役で共演経験があり、「(高畑さんが)こんなすてきな女性になって、僕はドキドキしております」と、久しぶりの共演を喜びました。

 

語り

壇ふみ

会見にはいらっしゃいませんでしたが、

「台本を読みながら、泣いたり笑ったり。既に勝手に小橋家の家族の一員のような気持ちになっておりまして、『とと姉ちゃん』の成長を見守っていくのを楽しみにしています」

とコメントを寄せました。

ちなみに及川光博さんの奥様は壇れいさんです。別人です。

 

参考ORICON STYLE,産経ニュース

 

(2/15 追記ここまで)

各出演者について

意外にも、大地真央さんは朝ドラ初出演。なんと、常子の祖母を演じられるそうです!!

いやいや、おばあちゃん役をされるようなお歳には見えませんね…どんな演技をされるのか、今から楽しみですね。

 

また、元AKB48の川栄里奈さんや、若者に絶大な人気の坂口健太郎さんも朝ドラ初出演。

どんな役どころなんでしょうか、楽しみです。

 

そして、小橋家が住み込みで働く「森田屋」。

その若女将、森田照代役の平岩 紙(ひらいわ かみ)さん。

彼女の顔に見覚えのある方は多いはず。

 

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(日本タレント名鑑より引用)

そう、「ファブリーズ」のCMでずっとお母さん役を演じている女優さんです。

現在、ファブリーズのCMのお父さんは松岡修造さん。

彼のイメージがあまりにも濃くなっていますが、以前はこの役をピエール瀧さんがされていました。

今回は(旧)ファブリーズのCMに引き続き、夫婦役での出演です。

 

実話?それとも原作小説がある?

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「とと姉ちゃん」は原作小説はありませんが、実話に基づいた話です。

大橋鎮子(おおはししずこ)という女性をモチーフにしています。

彼女と花森安治(はなもりやすじ)たちが立ち上げた会社が1948年に創刊した雑誌、「暮しの手帖」は、戦後100万部近い販売部数で一世を風靡しました。

現在でも、このように刊行され続けています。

 

原作本がないとはいえ、大橋鎮子さんが書かれたエッセイなら発行されています。

「とと姉ちゃん」常子のモデルになった、大橋鎮子さんが自ら記したエッセイです。

生い立ちから花森さんとの出会い、執筆にあたっての地道な努力などがまとめられています。

2013年、93歳で亡くなられましたが、なんと90歳になっても執筆や企画をされていたそうです!

 

大橋鎮子さんの半生について、詳しくはこちらにまとめました。ぜひご覧ください!

とと姉ちゃんのモデル・大橋鎮子さん、暮しの手帖発刊までの生きざま/結婚した?独身だった?家族は?ーJinzo-studio

「とと姉ちゃん」は、エネルギッシュな大橋さんの人生を描く作品となります。毎朝元気がもらえそうですね!

 

【追記】テーマソングは宇多田ヒカル「花束を君に」

2016年1月20日、宇多田ヒカルさんから衝撃のツイート。

2010年に、「しばらくの間は派手な『アーティスト活動』を止めて、『人間活動』に専念しようと思います」との言葉を残し、活動休止に入っていた宇多田ヒカルさん。

その間にも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に「桜流し」を楽曲提供するなど、動向が注目されていました。

今回はとと姉ちゃん製作スタッフの熱いオファーが実り、主題歌への起用が決定。NHKへの書き下ろしは「ぼくはくま」(2006年「みんなのうた」)以来。

NHKドラマへは、彼女初の書き下ろし楽曲だそうです。

主演の高畑充希さんも、この件についてツイート。

相当の驚きだったようで。

宇多田さんの主題歌も楽しみですね!

 

【追記】2016/3/11 テーマソングのタイトルが決定

宇多田ヒカルさんの担当されるテーマソングのタイトルが、3/10に発表されました。

「花束を君に」です!

毎朝みんなが口ずさむような、あたたかい歌になるのでしょうか…楽しみです。

 

まとめ

とと姉ちゃん、朝ドラならではの豪華出演者陣による競演が楽しみですね!

 

しかも、この出演者はまだ「戦前編」。

製作統括の落合将さんによると、戦後のストーリーに登場する他の出演者はこれから発表されるようです。

まだまだ楽しみが残っています!

 

「あさが来た」が大好評なだけに、次回作となる「とと姉ちゃん」にも期待しちゃいますね!

2016/4/4(月)から放送開始予定となっています。

今から楽しみにしましょう!!

 

とと姉ちゃんについてのほかの情報もまとめました。ぜひご覧ください!!!

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